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縮毛矯正の真実

くせ毛で悩んでいる方にとって、完全な直毛というのはとても憧れると思いますが、実際のところそんな直毛の方は、かなり少数です。

クセについて悩んでいる方が多いので髪をまっすぐにするという技術、縮毛矯正について解説してみたいと思います。

縮毛矯正のメリット

  1. クセが完全に無くなる。
  2. サラサラな質感になる
  3. セットがすごく楽になる。

クセの強さによって薬剤のパワーは調整しますが、髪がグッタリするぐらいお薬の力で髪を柔らかくしていきます。そして高温のストレートアイロンでまっすぐにキューティクルを整えていきます。ボリュームもなくなり、ペッタンこでサラサラになります。寝癖が付きにくくなり朝のセットも驚くほど簡単になります。

縮毛矯正のデメリット

  1. カラーで明るくなりにくい髪質になる
  2. 施術時間が3時間〜かかる。
  3. ワンパターンな髪型になりやすい
  4. セルフカラーをしている人は施術できない場合がある

施術の工程にあるアイロンの熱によってキューティクルが張り付くためカラーの色が明るくなりにくくなります。時間も平均3時間ほど、多毛で強クセの人だと5時間ほどかかったこともありました。そしてまっすぐだからこそ髪に動きが出ないのでワンパターンな髪型になりがちです。セルフカラーをしている人は、とくに毛先に大きなダメージがある場合が多く、その毛先は強い薬剤に耐えられずビビリ毛になってしまうことが予想されます。美容師に施術不可能と判断されれば、別なサロンに行っても断られる可能性が高いです。

こんな矯正のかけ方もありますよ!

  1. 毛先だけかけないor毛先はデジタルパーマ
  2. トップだけかけない
  3. 前髪だけかける
  4. メッシュ状にかける

毛先だけかけないとか、トップだけかけないとか、つまりどこかに地毛のクセを残すという発想です。最近では毛先は内巻きにブローしたいとかトップはボリュームが欲しいとかニーズも様々です。ちょっと特殊ですが、メッシュ状にかけるとは、カラーのメッシュを入れるように薬剤を部分的に付け、直毛とクセをミックスさせるという技術です。

縮毛矯正をかける時、美容師は考えます。

  1. 髪のどの部分に薬剤を付けるか?
  2. どのくらいのパワーの薬を使うか?
  3. どれくらい時間をおくか?
  4. アイロンの温度は何度でいくか

縮毛矯正は、すごく技術力の必要な施術です。一度失敗されると、まず元には戻せません。信頼できる美容師を見つけてください。